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30件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1957-05-08 第26回国会 参議院 商工委員会 第29号

特別調達庁が二十二年九月から業務を開始いたす前は、これは外務省の外局ですか、終戦連絡事務局……、それから工事につきましては戦災復興院特別建設局等でやっておりましたのが、占領軍側日本側間接調達機関がきわめて多元的である、それを一元化したいという要望のもとに、特別調達庁がまず公法人として発足したわけでございます。

小宮山賢

1951-05-23 第10回国会 参議院 決算委員会公団等の経理に関する小委員会 第5号

それは特別建設局業務部長決裁になつておるのです。その後二十五万なフイートの納入につきまして、八回に亘つて九千九百万円の支払をしておるのでございますが、支払については私はこれは経理局長の責任であられると承知するのでございますが、私はこの小委員会の当初において質問をいたしたのでございますが、そのときに資料としてお願いいたしたのは、一回から八回までに分割して支払つていたんです。

溝口三郎

1951-05-23 第10回国会 参議院 決算委員会公団等の経理に関する小委員会 第5号

私が先ほど申上げたように、第一回の契約は二十一年の十二月九日、このときは戦災復興院特別建設局業務部長契約をしておるのです。そしてそのときには金額も二十五万フイートで四千万円ということになつておる。それも業務部長の所で決裁になつて、上の特別建設局長の所までは来ていないのです。

溝口三郎

1951-03-31 第10回国会 衆議院 本会議 第29号

(拍手、笑声)  先刻鈴木義男君は、大橋君がこの発注当時において、特別建設局の何かの重要な地位にあつて大橋君がその発注についての関係があるがごとき言を申したのでありますが、当時におきましては、大橋君は計画局長でありまして、まつた関係がないのであります。しかも、その過拂いの問題については、まつた関係がない。特別調達庁におきまして支拂うべきものを怠つてつた

角田幸吉

1951-02-23 第10回国会 衆議院 決算委員会 第11号

次に、五七六の経費の年度区分をみだつたものでございますが、これは建設省特別建設局営繕部、現在でいいますと管理局営繕部でございますが、これが二十三年十月に、福岡商工局復旧工事橋本組という請負組に請け負わせたのでございますが、年度末になりましても出来高六三%までに達していないにかかわらず、全部できたものとして支払つてしまつた

植田俊雄

1951-02-09 第10回国会 衆議院 決算委員会 第5号

この件は、当時戦災復興院特別建設局において契約いたしましたものを、特別調達庁事務引継ぎをいたしまして、その間契約解除がありましたものを、内部の事務連絡が不十分でございましたために、この解除によつて概算拂額を回収すべきものを、当時の支拂額から差引くことなく、そのまま支拂いをしてしまいました。

川田三郎

1950-12-15 第10回国会 参議院 決算委員会公団等の経理に関する小委員会 第1号

その際勤務しております間に大橋氏が建設院に御来訪になつたときに、私のおります特別建設局監督部第一課にもお見えになつたことがあります。そのときあのかたはどなたかと係の人に開きまして、元の復興院次長をしておられる先輩であるということを聞いて、私はただ敬意を以て見ていただけでありまして、特別にその当時私と大橋氏との間には公私とも何らの交渉はございませんでした。

川田三郎

1950-03-02 第7回国会 衆議院 決算委員会 第6号

内務省調査局梱包用木材購入及び保管に関し、措置当を得ないもの一件(同二一四参照)  (五) 同歳出、第二十一部賠償施設処理費、第一款賠償施設処理費、第一項賠償施設処理費商工省賠償実施局梱包木材購入及び保管に関し措置当を得ないもの一件(同二一五参照)  (六) (昭和二十一年度一般会計歳出臨時部、第四款終戰処理費、第一項終戰処理費、第五款特別住宅建設資材費、第一項特別住宅建設費材費戰災復興院特別建設局

川端佳夫

1949-05-23 第5回国会 参議院 本会議 第32号

改正案改正要点は、第一に、現在の総務局河川局道路局都市局建築局特別建設局の六局を、管理局河川局道路局都市局住宅局の五局とし、管理局営繕局を置くことになつているのであります。(「朗読やめろ」と呼ぶ者あり)本改正案で新らしく置かれました管理局におきましては、現在の総務局及び特別建設局営繕部事務所掌し、又住宅局においては現在の建築局事務所掌することとなつております。

中川幸平

1949-05-14 第5回国会 衆議院 本会議 第29号

すなわち、現在の六局を一局減じまして管理河川道路都市及び住宅の五局とし、管理局には営繕部を置いて現在の総務局及び特別建設局営繕部事務をつかさどらしめ、住宅局建築局事務をつかさどらしめることとし、他の諸局の所掌事務については若干字句整理が加えられました。建設工事本部はこれを廃止しまして、その事務をそれぞれの所掌に應じて各局及び地方建設局に統合いたしたのであります。

齋藤隆夫

1949-05-09 第5回国会 参議院 内閣・建設連合委員会 第1号

改正要点を申上げますと、第一に、現在の総務河川道路都市建築特別建設局の六局を管理河川道路都市住宅の五局とし、監理局営繕部を置くことにいたしました。而して監理局においては、現在の総務局及び特別建設局営繕部事務を、住宅局においては建築局事務をつかさどらしめることとし、他の諸局の所掌事務については若干字句整理を加えたに止まり、特に変更を加えておりません。  

益谷秀次

1949-05-04 第5回国会 衆議院 内閣委員会建設委員会連合審査会 第1号

しかして管理局においては、現在の総務局及び特別建設局営繕部事務を、住宅局においては、建築局事務をつかさどらしめることとし、他の諸局の所掌事務については若干字句整理を加えたにとどまり、特に変更を加えておりません。  第二に建設工事本部を廃止し、その事務をそれぞれの所掌に應じて各局及び地方建設局に統合いたしました。  

益谷秀次

1949-04-28 第5回国会 衆議院 建設委員会 第9号

しかも当時付帶決議をつけることは不見識であるというので、委員会議事録並びに本会議の委員長報告の中にも、特別建設局所管事務について、特別調達院または特別調達廰に移管された日を期して、現在の特別建設局内営繕部営繕局に昇格し、官廰営繕統一をはかるということが、当委員会の決議として載つておるのであります。

田中角榮

1949-04-26 第5回国会 衆議院 建設委員会 第8号

特別建設院もしくは特別調達廳特別建設局所管事項が移管ざれた場合、特別建設局を廃止し、営繕部営繕局に昇格し、官廳営繕統一をはかることが当委員会の総意として載つておるのであります。これを管理局に持つて來る。私は住宅行政というものと官廳営繕というものが、住宅行政官廳営繕よりも小さいというのではありません。

田中角榮

1949-04-25 第5回国会 衆議院 内閣委員会 第14号

改正要点を申し上げますと、第一に、現在の総務河川道路都市建築特別建設局の六局を管理河川道路都市住宅の五局とし、管理局営繕部を置くことにいたしました。しかして管理局においては、現在の総務局及び特別建設局営繕部事務を、住宅局においては建築局事務をつかさどらしめることとし、他の諸局の所掌事務については、若干字句整理を加えたにとどまり、特に変更を加えておりません。  

益谷秀次

1949-04-19 第5回国会 参議院 建設委員会 第7号

           安部  定君            久松 定武君            北條 秀一君            兼岩 傳一君   國務大臣    建 設 大 臣 益谷 秀次君    國 務 大 臣 本多 市郎君   政府委員    大藏事務官    (主計局第二部    長)      石原 周夫君    建設事務官    (建築局長)  伊東 五郎君   説明員    建 設 技 官    (特別建設局

石坂豊一

1949-04-14 第5回国会 参議院 建設委員会 第6号

御承知の通り現在建設省には官房の外、総務河川道路都市建築特別建設局の六局と建設工事本部があるのであります。六局の五局といたしまして、且つ建設工事本部を廃止するのであります。そして改正案の局の構成は、管理局河川局道路局都市局住宅局の五局となります。そして尚管理局営繕部を設ける考えであります。

益谷秀次

1949-04-14 第5回国会 参議院 建設委員会 第6号

           北條 秀一君            兼岩 傳一君   國務大臣    建 設 大 臣 益谷 秀次君   政府委員    総理廳事務官    (行政管理廳次    長)      大野木克彦君    建設政務次官  赤木 正雄君    建設事務官    (官房会計課    長)      植田 俊雄君    建設事務官    (建築局長)  伊東 五郎君    建設事務官    (特別建設局

石坂豊一

1949-04-11 第5回国会 参議院 建設委員会 第4号

それから特別建設局というのを止めて、總務局も止めて、これに代るに管理局を作るという案につきましては、管理局という言葉は、もつと妥当な表現があれば、それでも結構なんでありますが、御承知の通り特別建設局は二つの支柱からなつてつたわけですが、その半分は調達廳の方に移管いたしました。残る問題は営繕統一事務でございます。それで特別建設局イコール営繕局言つてもいいくらいなことになつておるわけです。

中田政美

1949-04-11 第5回国会 参議院 建設委員会 第4号

委員      島田 千壽君            堀  末治君            水久保甚作君            石川 一衞君            久松 定武君            兼岩 傳一君   政府委員    特別調達廳副総    裁       中村 豊一君    建設政務次官  赤木 正雄君    建設事務官    (総務局長)  中田 政美君    建設事務官    (特別建設局

島津忠彦

1949-04-07 第5回国会 衆議院 建設委員会 第5号

これは、特別建設局というものがなくなつている程度のところでありまして、一局くらいの違いで、ここは三割という率通りには行つてないのでありますが、それだけでも減らすべき時代でなく、もつとこれをふやすべき時代ではないかという御意見については、これはこの際機構を縮小して、そうして行政整理を徹底的に行おうという一般精神から來たものでありまして、建設省において、この程度に縮小されましても、現在の仕事には支障なかろうと

本多市郎

1949-04-07 第5回国会 衆議院 建設委員会 第5号

今回の機構改革は、機構において三割程度縮少するという原則をまず定めまして、これによつて着手いたしたのでございますが、從來建設省におきましては、総務局河川局道路局都市局建築局特別建設局そのほかに建設工事本部官房があつたわけでありまして、六局、一部、官房となつておりますのを、官房は残しまして、管理局河川局道路局都市計画局住宅局の五局にまとめたい、なお管理局の中に特別建設局にあつた営繕部

本多市郎

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